天龍木材の床材の中でも複合フローリングは教育施設、市民・文化施設、福祉施設、公共施設等、数多くの大型施設、一般住宅で選ばれています。
木質感を大切にしながら、耐久性、機能性、デザイン性をあわせ持つ優れたフローリングです。
タフフローリングは、ホルムアルデヒド放射等級「F☆☆☆☆」の認定を受けた商品です。機能性、耐久性にも優れ、公共物件、福祉施設用等にも対応しています。また、ナラ、カバをはじめとして様々な樹種をラインナップ。国産材のクリ、ヒノキ等もお選びいただけます。 詳しくはWEBカタログヘ。
いま地球温暖化の主な原因となる二酸化炭素(CO2)濃度を減少させ、CO2の吸収源である森林を守るため、まっ先に対応を迫られている課題は国産材の有効活用です。
TENRYUは柔らかくキズがつきやすいという国産材(スギ・ヒノキ等)の欠点を解消するため、以前よりエコ・テクノロジー(木材の圧縮硬化加工技術)の開発に着手し、エコ・プロダクト「プレスウッド」を製品化いたしました。
加熱・圧縮・形状固定化技術により木材の復元性を抑え、強度・形状など高付加価値を持った新素材「プレスウッド」に生まれ変わります。
国内で長年にわたり経験と実績を積み重ねた自社工場を持つ天龍木材が、ご希望の樹種、サイズ、塗装など、お客様のご要望に合わせたオーダーフローリング、羽目板の対応をいたします。